2008-07-16(Wed)
〜7/13 一週間の買い物 - 単行本 -
FC2のブログって足跡機能があってFC2でブログを持ってると誰が訪問したかわかったりする時があります。ムダに長い間やってるとたまに漫画家さん本人?という足跡が残ってたりするのです。
で、先日申し訳ないことにとある方の足跡が残っておりまして…本当にエロエロと書いて申し訳ない気持ちでいっぱいです。気分を害してなきゃいいけど…。
そういえば先週のエントリーが派手に間違えてたのを今気づいた。あれ、これって熱さのせい?ってことで。
■町でうわさの天狗の子 2 - 岩本 ナオ [Amazon]
天狗のいる生活が日常となってる町で、天狗の子秋姫とその他のゆかいな仲間とで繰り広げられる、ゆる系ファンタジー漫画の2巻目。今さらだけどこの漫画はなに漫画と呼べばいいのか悩む。ジャンル分けは趣味ではないけれど、第三者に説明する時にはどうしたもんだろうか。頭の良い方、どうか良い定義を。
金ちゃんと絡み始めたあたりからか、会話のやり取りが変テコで面白い。赤沢ちゃんの「恋のハムラビ法典」などの意味不明な言葉が妙なリアリティを感じてしまう。高校生の頃の会話ってこういうどうでもいいような会話でも面白かったなぁ、としみじみ思ってしまってるだけかもしれないけど。でもこういうやり取りが繰り返されることによって現実味が増して、だんだんこの世界に引きずりこまれている気がする。
恋愛面も気になる展開になってきたなぁ。タケルと付き合いだして、タケルの過去(付き合った人の数など)が判明したり、瞬のそばに紅葉という他の地域の天狗の子が現れたりと状況が変化してきて、それに合わせるように秋姫が瞬を気にする機会が増えたように思える。タケルはタケルで瞬に嫉妬したりと関係がやきもきしてきたし。
あんまりドロドロした三角関係は好みでは無いけれど、これぐらいライトなものだともっと見たいという気持ちが止まらない。今後ももっと、やきもきさせて欲しいところです。
個人的に気になるのは三郎坊と赤沢ちゃんの絡みなんだけど…ネタバレになるけど、現在スルーされてるんだよね…。どうにかするつもりがあるのか、やっぱりないのか…。
■この世界の片隅に 中 - こうの 史代 [Amazon]
戦時中のとある女性の日常に焦点を当てた作品の2巻目。戦争ものというと暗いイメージがありますが、こうのさんのユーモアで明るく楽しい、そして切ない話となっております。
当時の日常はこういう感じだったのかなぁ、と読んで思った。戦争という言葉が強すぎて悲しい出来事が大半を占めているイメージが有るし実際に多い。けれどそういうことだけで無くこの本で描かれているようなささいな事で喜び合える日常があったんだろう。四六時中死の恐怖にさらされて生きるのは難しいし、楽しいことが無ければ緊張のあまり精神的にまいってしまう。自分には耐えられそうに無いけれど、ああいう状況でも笑っている人たちがいたんだろうなぁ。
あと主人公すずの嫁ぎ先に水兵になった昔の想い人が現れる場面が印象的だった。その後すずの夫は彼を納屋へ泊まらせ、すずに行火(あんか。一人用可搬型の暖房器具の一つ。)を持たせ鍵を閉める。死地へ向かう水兵への配慮なのか、すずへの後ろめたい気持ちを和らげるものなのかはよくわからないけれど、そこのやり取りを読んでるだけで胸が痛くなった。自由に恋愛が出来ない時代にはこういう事がいっぱいあったのかと思うとさらに痛みが強くなってしまう。他の相手に自分の伴侶を送り出すなんて自分では出来ないから。
過酷な状況というのは人を強くするのだろうか。
■7SEEDS 13 - 田村 由美 [Amazon]
地球に隕石が落ち、文明が崩壊した近未来を生き抜くサバイバルSF。今巻は夏Aと花たちとの接触が中心となっております。
蝉丸を久々に見た気がする。連載はまだこの巻の続きで、最近は夏Bの存在すら忘れられている気がしてならないし。船で出航した後どうなったんだろうか。
今巻の見所としてはマドンナの人体実験、ピラニアコウモリとの遭遇だろうか。湿地帯に浮かんでいたのび太をマドンナが笑顔で薬を試してるところは背筋が寒くなる。昔の人は奴隷や犯罪者で試していただろうけど、普通の幼い子供に試すあたり自分たち以外を認めない夏Aの気質が現れているような気がする。
そして捕まったのび太を助けるため花たちは動くのだが、安吾たちに見つかり逃げようとするも正体不明のコウモリたちに襲われ花と新巻は捕まってしまう。さらには洞穴にいる他のメンバーもコウモリたちに襲われ重傷を負ってしまいボロボロの状態に。全員血だらけで、特に刈田が耳を押さえているのがなんとも痛々しい。
どうなるの?どうなっちゃうの?といった感じですが、コウモリ襲撃前に捕らわれた小瑠璃が夏Aに助けを求めに行くところで終わっとります。連載読んでるので結果がわかってるけど言わない方向で。でも次はそんなに胃が痛くならないかも…。
それにしても花と新巻さんコンビが好き過ぎる。気合を入れるため拳同士を合わせるところが息が合ってて良いわ。見てて微笑ましくなるので、しばらくこのコンビでお願いいたします。
■エン女医 あきら先生 11 - 水城 まさひと [Amazon]
天然女医のあきら先生が繰りひろげるドタバタラブコメディ。
とうとう完結か、長かったなぁ。歩先生とくっついたあたりから恋愛の方にシフトして、読んでるこっちの背中がかゆくなってくる展開がどうにも…。不評だったのもこの時期からだったっけ。とりあえずハッピーエンドだからいいか。
次回作を期待しつつ、なにはともあれ連載お疲れ様でした。
で、先日申し訳ないことにとある方の足跡が残っておりまして…本当にエロエロと書いて申し訳ない気持ちでいっぱいです。気分を害してなきゃいいけど…。
そういえば先週のエントリーが派手に間違えてたのを今気づいた。あれ、これって熱さのせい?ってことで。
■町でうわさの天狗の子 2 - 岩本 ナオ [Amazon]
天狗のいる生活が日常となってる町で、天狗の子秋姫とその他のゆかいな仲間とで繰り広げられる、ゆる系ファンタジー漫画の2巻目。今さらだけどこの漫画はなに漫画と呼べばいいのか悩む。ジャンル分けは趣味ではないけれど、第三者に説明する時にはどうしたもんだろうか。頭の良い方、どうか良い定義を。
金ちゃんと絡み始めたあたりからか、会話のやり取りが変テコで面白い。赤沢ちゃんの「恋のハムラビ法典」などの意味不明な言葉が妙なリアリティを感じてしまう。高校生の頃の会話ってこういうどうでもいいような会話でも面白かったなぁ、としみじみ思ってしまってるだけかもしれないけど。でもこういうやり取りが繰り返されることによって現実味が増して、だんだんこの世界に引きずりこまれている気がする。
恋愛面も気になる展開になってきたなぁ。タケルと付き合いだして、タケルの過去(付き合った人の数など)が判明したり、瞬のそばに紅葉という他の地域の天狗の子が現れたりと状況が変化してきて、それに合わせるように秋姫が瞬を気にする機会が増えたように思える。タケルはタケルで瞬に嫉妬したりと関係がやきもきしてきたし。
あんまりドロドロした三角関係は好みでは無いけれど、これぐらいライトなものだともっと見たいという気持ちが止まらない。今後ももっと、やきもきさせて欲しいところです。
個人的に気になるのは三郎坊と赤沢ちゃんの絡みなんだけど…ネタバレになるけど、現在スルーされてるんだよね…。どうにかするつもりがあるのか、やっぱりないのか…。
■この世界の片隅に 中 - こうの 史代 [Amazon]
戦時中のとある女性の日常に焦点を当てた作品の2巻目。戦争ものというと暗いイメージがありますが、こうのさんのユーモアで明るく楽しい、そして切ない話となっております。
当時の日常はこういう感じだったのかなぁ、と読んで思った。戦争という言葉が強すぎて悲しい出来事が大半を占めているイメージが有るし実際に多い。けれどそういうことだけで無くこの本で描かれているようなささいな事で喜び合える日常があったんだろう。四六時中死の恐怖にさらされて生きるのは難しいし、楽しいことが無ければ緊張のあまり精神的にまいってしまう。自分には耐えられそうに無いけれど、ああいう状況でも笑っている人たちがいたんだろうなぁ。
あと主人公すずの嫁ぎ先に水兵になった昔の想い人が現れる場面が印象的だった。その後すずの夫は彼を納屋へ泊まらせ、すずに行火(あんか。一人用可搬型の暖房器具の一つ。)を持たせ鍵を閉める。死地へ向かう水兵への配慮なのか、すずへの後ろめたい気持ちを和らげるものなのかはよくわからないけれど、そこのやり取りを読んでるだけで胸が痛くなった。自由に恋愛が出来ない時代にはこういう事がいっぱいあったのかと思うとさらに痛みが強くなってしまう。他の相手に自分の伴侶を送り出すなんて自分では出来ないから。
過酷な状況というのは人を強くするのだろうか。
■7SEEDS 13 - 田村 由美 [Amazon]
地球に隕石が落ち、文明が崩壊した近未来を生き抜くサバイバルSF。今巻は夏Aと花たちとの接触が中心となっております。
蝉丸を久々に見た気がする。連載はまだこの巻の続きで、最近は夏Bの存在すら忘れられている気がしてならないし。船で出航した後どうなったんだろうか。
今巻の見所としてはマドンナの人体実験、ピラニアコウモリとの遭遇だろうか。湿地帯に浮かんでいたのび太をマドンナが笑顔で薬を試してるところは背筋が寒くなる。昔の人は奴隷や犯罪者で試していただろうけど、普通の幼い子供に試すあたり自分たち以外を認めない夏Aの気質が現れているような気がする。
そして捕まったのび太を助けるため花たちは動くのだが、安吾たちに見つかり逃げようとするも正体不明のコウモリたちに襲われ花と新巻は捕まってしまう。さらには洞穴にいる他のメンバーもコウモリたちに襲われ重傷を負ってしまいボロボロの状態に。全員血だらけで、特に刈田が耳を押さえているのがなんとも痛々しい。
どうなるの?どうなっちゃうの?といった感じですが、コウモリ襲撃前に捕らわれた小瑠璃が夏Aに助けを求めに行くところで終わっとります。連載読んでるので結果がわかってるけど言わない方向で。でも次はそんなに胃が痛くならないかも…。
それにしても花と新巻さんコンビが好き過ぎる。気合を入れるため拳同士を合わせるところが息が合ってて良いわ。見てて微笑ましくなるので、しばらくこのコンビでお願いいたします。
■エン女医 あきら先生 11 - 水城 まさひと [Amazon]
天然女医のあきら先生が繰りひろげるドタバタラブコメディ。
とうとう完結か、長かったなぁ。歩先生とくっついたあたりから恋愛の方にシフトして、読んでるこっちの背中がかゆくなってくる展開がどうにも…。不評だったのもこの時期からだったっけ。とりあえずハッピーエンドだからいいか。
次回作を期待しつつ、なにはともあれ連載お疲れ様でした。