今月は古典を読もう月間っぽいです。
■ベルサイユのばら - 池田 理代子 [Amazon]
超有名少女漫画ですが、あまり読む機会がなく今さら読了。
マリーアントワネットがらみで財政が破綻していき、それが革命を引き起こす事になっていく過程が生々しくて良かったなぁ。
個人的にはオスカル、唇奪われ過ぎじゃね?っとつっこんでしまいました。
あと意外にルイ16世が一番好きだったりする。
同作者の「栄光のナポレオン」はこれの続きらしいのでそれも読まねば。
■東京マーブルチョコレート - 谷川 史子 [Amazon]
プロダクションI.Gの同名のアニメのコミカライズ…でいいのか。
男性サイドと女性サイドのエピソードを収録、基本失恋ものですね…まあやんわりとですが。
男性のほうの主人公、悠大くんの話は星の速さで駆けていくを彷彿とさせる三角関係でしたね、やや切なめでございました。
まあでもアニメ本編観てないから、いまいちこう気分がノッてこないというか…。
そろそろ観ないといけないね、レンタルしてんのかね…。
■凛花 第3号
小玉ユキさんの短編が載るということで購入。出先で買ったらあまりの重さに驚いた…普通に電話帳クラスですよ、凶器に使えるよこれ。
中身はフラワーズというか小学館少女漫画家大集合というか。ふしぎ遊戯の渡瀬悠宇さんに驚かされたよ…あぁぁ。
▼雨無村役場産業課兼観光係 - 岩本ナオ
タイトル長っ。どうも田舎の役場の物語らしい。
銀一郎(♂)→メグミ(♀)→澄緒(♂)→銀一郎(♂)という変な三角関係。なかなか楽しそう。
今回澄緒(♂)が銀一郎(♂)に告白、さらに唇まで奪うという展開。
いきなりここから読み始めて大丈夫なのか、とちと思った。
▼種男 - 小玉ユキ
干物女志田は酔って帰る途中、園芸屋の前で売れ残った鉢をもらう。
朝起きるとその鉢の実から男が現れ、彼女の生活はすこしづつ変化していく…。
光の海に通じるようなファンタジー、そして少し切ない最後。鼻の奥が刺激されるのは画風のせいなのだろうか。それにしても心が惹かれてきた頃に別れが訪れるのは反則だって…。
某本の対談でも語られていたが、出会いと別れを話に組み込んでくるのがこの人の作風なんだろうなぁ。今回の話はその要素が濃かったように思えます。
次の凛花にも載るようなのでまた買わねば。